The post Critical Selfies of “Critical Selfies” 3人のアーティストとキュレーターとの対話 first appeared on gallery to+ 自由が丘駅前のギャラリー.
]]>
■ 申込方法:メールまたはFAXにて、必要事項を明記の上、お申込みください。
①氏名(ふりがな)、②住所、③日中つながる電話番号、④申込人数
■ 申込先:info@to-plus.jp/お問合せフォーム/FAX番号03-3491-6286
■ 定員:20名(要予約)/参加費:1,000円(1ドリンク付き)
■ 会場アクセス:桑原商店仮店舗(東京都品川区西五反田2-29-2)MAP
山手通りと桜田通りの交差点、「小諸蕎麦」脇の路地裏を入る。
JR線、東急池上線、都営浅草線「五反田」駅、東急池上線「大崎広小路」駅より徒歩約4分。東急目黒線「不動前」駅より徒歩約7分。
*これまでの展示と会場が異なります。ご注意ください。
■ 企画
四方幸子(Yukiko Shikata):キュレーター、多摩美術大学・東京造形大学客員教授
桑原康介(Kousuke Kuwabara):マネジメント、gallery to plus代表
■ アーティスト
1990年兵庫県生まれ、東京都在住。2010年岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)、2012年多摩美術大学情報デザイン学科卒業。画面やカメラに関する実験と観察を行い、認知や計量化といったデジタル性に関する作品を制作発表。
個展に「AとBとA’」(「時里充展+土居下太意展 照準と流出」art space kimura ASK? + ASK?P、東京、2012)、「エマージェンシーズ!022「視点ユニット」」(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、東京、2014)、「見た目カウント」(SOBO、東京、2016)。グループ展に「ICC キッズ・プログラム 2016 気づきフィルター メディア・アートの要素を探してみよう」(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、東京、2016)、「フィットネス.」(akibatamabi21、東京、2016)、「アスリート展」(21_21 DESIGN SIGHT、東京、2017)など。
展示風景 時里充 個展 「見た目カウントトレーニング#2」
ーーーーー
山内祥太 / Shota Yamauchi
1992年岐阜県生まれ、東京都在住。2016年東京芸術大学映像研究科メディア映像専攻卒業。学生時代に彫刻と映像を学び、近年は3DCGとクロマキー合成を使用した映像作品を制作。
「Synthetic Nature」展(「EEC / Eco Expanded City」、ポーランド・ヴロツワフ、2016)、「Moths, crabs, fluids」(Koszyki Hall、ポーランド・ワルシャワ、2016)、瀬戸内国際芸術祭2016(香川・女木島)、WROビエンナーレ2017(ポーランド・ヴロツワフ)、リボーンアートフェスティバル(石巻、2017)、「TOKYO WONDER SITE – EMERGING 2017恐怖のまわりみち」(トーキョーワンダーサイト本郷、東京、2017)などに出展。主な受賞歴にMEC Award 2015(大賞)、高松メディアアート祭審査委員特別賞、平山郁夫文化芸術賞がある。
展示風景 山内祥太 個展 「ポチョムキン」
ーーーーー
1987年大阪生まれ、福岡育ち。東京都在住。2013年武蔵野美術大学油絵学科卒業、2015年東京芸術大学大学院先端芸術表現専攻修了。特定の領域におけるルールを外の領域に転移させることで既存の意味を再考させる作品を制作する。
2012年よりプロジェクト「3.11にシャボン玉を吹きながら歩いて家に帰る」を毎年展開。近年の主な個展に「 鐘の音に色 kanenoneni-iro 」(Capleville写真館&カフェ、2017)、「sink-sign- sing:深く沈んだ信号が、私に詩を奏でている」(22:00画廊、東京、2013)、「3331アンデパンダン・スカラシップ展vol.2」(アーツ千代田3331、東京、2012)。グループ展に小海町高原美術館開館20周年記念展(長野、2017)、上映プログラム「Meta-ecologies. The World Inside Us」(「EEC / Eco Expanded City」、ポーランド・ヴロツワフ、2016)。群馬青年ビエンナーレ2015(入選)、平成24年度武蔵野美術大学卒業・修了制作展 研究室賞、千代田芸術祭2011 展示部門 3331 アンデパンダン 四方幸子賞。
展示風景 三木麻郁 個展 「誕生の賛歌 / Hymn of birth」
The post Critical Selfies of “Critical Selfies” 3人のアーティストとキュレーターとの対話 first appeared on gallery to+ 自由が丘駅前のギャラリー.
]]>The post 時里充 個展「見た目カウントトレーニング#2」 first appeared on gallery to+ 自由が丘駅前のギャラリー.
]]>作家 時里充とキュレーターの四方幸子による作品解説とオープニングパーティーを開催します。
■ 内容:
画面やカメラに関する実験と観察を行い、認知や計量化といったデジタル性に関する作品を制作する時里。
本展では、近年取り組んでいる、ディスプレイの画面に映る行為や情報を電磁カウンターを使用し計量化するシリーズ「見た目カウント」の新作を発表する。
2連のディスプレイには、卓球のリフティングをする人物を異なる角度から撮影した映像がそれぞれ流れている。各ディスプレイの手前には電磁カウンターが設置され、ボールとラケットが衝突する画面を感知し、その回数を数値化し続ける。もう1台のディスプレイには「2連のディスプレイとそこに流れるリフティング映像」が入れ子的に映像として表示され、ボールとラケットが衝突する画面を認知してタップする手の映像が流れている。タップの回数は、ディスプレイの手前にある電磁カウンターが数値に変換し続ける。反復的な映像とリズム。作品はミニマルで、システムは明解である。しかし意味は明示されない、表象を追求する場合においては。
リフティングは、生身の人間が行うためにリズムや動きに毎回差異を生み出している。2連ディスプレイの作品では、カウンターがそのような差異と関係なく回数のみを表示する。1台のディスプレイでは、ラケットがボールに当たる映像に合わせてタップする人の行為をカウンターとの間に挟むことで、もう一段階の差異が導入されている。人の反射的行為とカウンターの計測はともに機械的なものだが、前者では身体性(ぶれ、ディレイ…)が滲み出るのに対し、後者は一貫して厳密かつ正確である。その上で、いずれの作品においても、身体によるカウントとマシンによるカウントが、情報の変換を伴いながら繋がるものとして設計されている。訪れた者も例外ではない。情報の変換プロセスに対峙する中で、次第に作品のリズムに同期することになるだろう。
時里は、計測というシステムを介在させることで、起きている出来事の別の(メタ的)側面を可視化する作品を手がけてきた。私たちが日常的に知覚する世界とは異なる、数値として抽象化された世界。それは出来事の、差異をともなう延長的な「反映」である。映像/実空間、人間/マシンは、彼の作品において親和的な顔を見せている。
(四方幸子)
■ 企画
キュレーター:四方幸子(Yukiko Shikata)多摩美術大学・東京造形大学客員教授
マネジメント:桑原康介(Kousuke Kuwabara) gallery to plus代表
1990年兵庫県生まれ、東京都在住。2010年岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)、2012年多摩美術大学情報デザイン学科卒業。画面やカメラに関する実験と観察を行い、認知や計量化といったデジタル性に関する作品を制作発表。
個展に「AとBとA’」(「時里充展+土居下太意展 照準と流出」art space kimura ASK? + ASK?P、東京、2012)、「エマージェンシーズ!022「視点ユニット」」(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、東京、2014)、「見た目カウント」(SOBO、東京、2016)。グループ展に「ICC キッズ・プログラム 2016 気づきフィルター メディア・アートの要素を探してみよう」(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、東京、2016)、「フィットネス.」(akibatamabi21、東京、2016)、「アスリート展」(21_21 DESIGN SIGHT、東京、2017)など。
展示風景
The post 時里充 個展「見た目カウントトレーニング#2」 first appeared on gallery to+ 自由が丘駅前のギャラリー.
]]>The post 連続企画展 「Critical Selfies」 first appeared on gallery to+ 自由が丘駅前のギャラリー.
]]>.
.
各展示初日の金曜日18:30より、作家とキュレーターの四方幸子による作品解説とオープニングパーティーを開催します。
この度、gallery to plusでは四方幸子氏をキュレーターに迎え、11月〜12月に三展連続での企画展を行う運びとなりました。これからの日本のメディアアートを牽引して行くであろう期待の若手三人をご紹介いたします。
ぜひ一連の展示をご覧いただき、この先未来を切り開いていくであろうこの世代が、「今」この時、何を感じ、何を考え、己とは何か、自己言及的スパイラルの中心に何が見えてくるのか、皆さまと共に感じていただければと思います。
(gallery to plus)
刻々と更新されるニュース、人々やマシン、システムによるコミュニケーション。膨大な情報が加速度的に現れ、瞬時に過ぎ去っていく。世界はますますスペクタクルへと向かい、同時に無関心(アパシー)を肥大させている。ヴァーチャルなものが人々を動かし、実空間に流れ込み、ヴァーチャルへ戻るループも間断ない。
「Critical Selfies」は、そのような日々の中で気にもとめずやり過ごされている知覚や身体、そしてアイデンティティにささやかな接続と切断を差し込む3人のアーティスト、時里充、山内祥太、三木麻郁の個展で構成される。彼らはそれぞれの方法で、とある事象や情報が別のメディアやコードへと変換されていくプロセス自体を見る側に開示する。
時里は、単純な動作が反復される映像とその動作をカウントするマシン、というシステムを映像として提示する。山内は、所与のものであるはずの映像と見る者の間に、映像を見るには困難なシステムを介在させる。時里、山内の作品では、ナンセンスで不条理にさえ見えるシステムの存在が映像の意味やコンテンツを緩やかに引き剥がしてしまう。三木の展示では、何人もの誕生した日時の星座が楽譜としてコード化されオルゴールとして並んでいる。訪れた者は実際に音へと変換することで見知らぬ誰かと接触し、それが空間で共有されていくだろう。
システム内のシステム、システムの外部、そして異なるシステムの接続。いずれの作品においても、事象や情報が映像やマシン、コードへと変換されていく一種自己言及的な連鎖が発動している。それは没入へと収束するループではなく、常に批評的な自己反映を繰り返す、非連続的な連鎖である。何が起きているのか?私たちは何をしているのか・・・そして私たちは何なのか?見る者は、その連鎖に対峙しながら、自身の存在を問い始めることになる。
3人は、Selfie(自撮り)隆盛の時代において、ドイツ・ロマン主義の反省的自己に連なるかのような批評に満ちた「Selfie」的システムを作品として提示する。刹那的な生を刻むかのようにつながりを求め増殖し続ける自己投影としてのSelfieでも、近代の自画像のような省察的な自己反映でもない。映像やマシン、身体がコードを介して連鎖的につながることで自身と他者、ヴァーチャルと実空間を、それぞれの想像力で連結しながら切断し続ける、きわめて同時代的なポエジーとしてのシステムである。
(四方幸子)
■ 企画
キュレーター:四方幸子(Yukiko Shikata)多摩美術大学・東京造形大学客員教授
マネジメント:桑原康介(Kousuke Kuwabara) gallery to plus代表
■ 作家プロフィール
1990年兵庫県生まれ、東京都在住。2010年岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)、2012年多摩美術大学情報デザイン学科卒業。画面やカメラに関する実験と観察を行い、認知や計量化といったデジタル性に関する作品を制作発表。
個展に「AとBとA’」(「時里充展+土居下太意展 照準と流出」art space kimura ASK? + ASK?P、東京、2012)、「エマージェンシーズ!022「視点ユニット」」(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、東京、2014)、「見た目カウント」(SOBO、東京、2016)。グループ展に「ICC キッズ・プログラム 2016 気づきフィルター メディア・アートの要素を探してみよう」(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、東京、2016)、「フィットネス.」(akibatamabi21、東京、2016)、「アスリート展」(21_21 DESIGN SIGHT、東京、2017)など。
山内祥太 / Shota Yamauchi
1992年岐阜県生まれ、東京都在住。2016年東京芸術大学映像研究科メディア映像専攻卒業。学生時代に彫刻と映像を学び、近年は3DCGとクロマキー合成を使用した映像作品を制作。
「Synthetic Nature」展(「EEC / Eco Expanded City」、ポーランド・ヴロツワフ、2016)、「Moths, crabs, fluids」(Koszyki Hall、ポーランド・ワルシャワ、2016)、瀬戸内国際芸術祭2016(香川・女木島)、WROビエンナーレ2017(ポーランド・ヴロツワフ)、リボーンアートフェスティバル(石巻、2017)、「TOKYO WONDER SITE – EMERGING 2017恐怖のまわりみち」(トーキョーワンダーサイト本郷、東京、2017)などに出展。主な受賞歴にMEC Award 2015(大賞)、高松メディアアート祭審査委員特別賞、平山郁夫文化芸術賞がある。
1987年大阪生まれ、福岡育ち。東京都在住。2013年武蔵野美術大学油絵学科卒業、2015年東京芸術大学大学院先端芸術表現専攻修了。特定の領域におけるルールを外の領域に転移させることで既存の意味を再考させる作品を制作する。
2012年よりプロジェクト「3.11にシャボン玉を吹きながら歩いて家に帰る」を毎年展開。近年の主な個展に「 鐘の音に色 kanenoneni-iro 」(Capleville写真館&カフェ、2017)、「sink-sign- sing:深く沈んだ信号が、私に詩を奏でている」(22:00画廊、東京、2013)、「3331アンデパンダン・スカラシップ展vol.2」(アーツ千代田3331、東京、2012)。グループ展に小海町高原美術館開館20周年記念展(長野、2017)、上映プログラム「Meta-ecologies. The World Inside Us」(「EEC / Eco Expanded City」、ポーランド・ヴロツワフ、2016)。群馬青年ビエンナーレ2015(入選)、平成24年度武蔵野美術大学卒業・修了制作展 研究室賞、千代田芸術祭2011 展示部門 3331 アンデパンダン 四方幸子賞。
■ 掲載記事一覧
The post 連続企画展 「Critical Selfies」 first appeared on gallery to+ 自由が丘駅前のギャラリー.
]]>